ホーム » アイテムの見直し » 高級腕時計に憧れる理由を見直す

高級腕時計に憧れる理由を見直す

高級腕時計

高級腕時計が欲しいけれどお金がない

マナブン「子どもの頃から高級腕時計に憧れがあり、社会人になってから集めはじめました。しかし、最近は腕時計を買うほどお金に余裕がありません。集めるのを諦めるべきでしょうか。」

高級腕時計は多くの人々の憧れのアイテムの一つであり、コレクションすることも楽しいですよね。高級腕時計に対する憧れは理解できますが、予算や優先順位を考えなければいけません。自分の財力で変えないなら分不相応な品物だということですから、諦めが肝心です。将来に向けての購入を検討するか、代替策を考えるほうがいいでしょう。

あと、高級腕時計以外にも大切なものはあるのだと、改めて意識することも抑止力になるはずです。例えば、趣味、健康、人間関係など、生涯をかけて本当に大切にしたいものにも注目しましょう。

目立つ腕時計がストレスの要因にもなっている

マナブン「子どものころから高級腕時計に興味があり、社会に出てから集めるようになりました。しかし、そうすると他人に対する対抗意識が芽生えたり、マウントを取られたりすることが多くて。外で迂闊に外すとなくしたり盗まれたりするし……正直、辟易しています。」

高級腕時計に対する興味や愛好は、それ自体が間違っているわけではありません。しかし、他人と比較してしまったり、マウントを取ったりして自己肯定感を得ようとするのは、あまり健全とはいえないかもしれませんね。

まずは、高級腕時計が人生を豊かにする上で必要不可欠なのかどうか、自分自身に問いかけてみてください。もし、高級腕時計が必要ないと思えば、人前で高級な腕時計を付けないという選択肢を選べるでしょう。つまり、より普段使いしやすい、カジュアルな腕時計を選ぶという選択肢も出てくるのではないでしょうか。逆に、これぞという1~2本をずっと大切に持っておくという方法も見つかるかもしれません。

持つにせよ持たないにせよ、時計というモノへの執着を低減する方法を模索したほうが良いでしょう。

憧れに囚われるなら未来を見よう

マナブン「それでも高級腕時計は美しい、ほしいという憧れが強く、すっぱりと諦めることもできません。どうしたらこの気持ちから逃れられるでしょうか?」

前提として、高級腕時計に憧れを持っていることそのものは、問題ではありません。しかし、憧れが精神衛生上よくない方向に作用しているのであれば、なぜ高級腕時計に強い憧れを持っているのか、深く掘り下げてみることをおすすめします。高級腕時計のどのようなポイントが好きなのかを把握できれば、その気持ちを満たす代替案も自ずと見つかるはずです。

高級腕時計が自己肯定感を満たす唯一の方法であるという状況だけは避けてくださいね。特に、高級腕時計を社会的地位のシンボルみたいに扱うのは精神的によくはないでしょう。成し遂げたことは正しく評価されるべきですが、それよりも、これから何にチャレンジするのかという未来への挑戦をより高く評価するべきだと思います。

新しい趣味を見つけたり、さらなる成長に向けて努力したりすることに集中すると、憧れの気持ちを少し軽くすることができるのではないでしょうか。